Can I do itからHow can I do itに変わる

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先日、法政大学の長岡ゼミによって開かれたカフェゼミのサブゼミ~ABDで「プレイフル・シンキング」を読もう~ に参加させていただきました。

ゲストとしてワークショップデザイナーである元木一喜さんがいらっしゃいました。私は今回初めての参加でしたが、とても刺激的な場でした。

テーマでもある「プレイフル・シンキング」を読んだことで今の自分について考え、これからどうなっていきたいかを書いていきたいと思います。

※ABDとはActive Book Dialogueの略で、1冊の本をパートごとに分けて読み、読んだ部分を要約し、発表していくという読書法です。

プレイフル・シンキングとは

突然ですが、上司にある仕事をやってみないか?といわれた時、次のどちらを思い浮かべますか? 学生の方は課題などで考えてみてください。

  1. Can I do it ? /私にできるだろうか
  2. How can I do it ? /どうやったらできるだろうか

1.を選んだ人は、仕事に対してネガティブな考えになっていて、
2.を選んだ人は、ポジティブに仕事を楽しもうとしている人です。

ここで伝えたいのは、普段仕事を楽しんでいるかということです。

質問から始めてしまいましたが、「プレイフル・シンキング」とはなにか説明していきます。この本は、同志社女子大学の上田信行先生が書かれた本で、タイトルでもある「プレイフル・シンキング」はプレイフルな状態を生み出す思考法のことです。

「プレイフル」は物事に対してワクワクドキドキする心の状態を意味します。この本では、仕事(課題)に対する見方や目標設定のしかた、楽しく学ぶための環境について書かれています。

今までの自分

ここからは、本を読んだ今の自分について書いていきます。

2の初めの2択の質問ですが、私はCan I do it ?でした。つまり、私は物事に対してネガティブな考えだということです。本の中でも書かれていますが、私のような考えの人は失敗や困難を恐れているので前に進めません。

失敗することがダメなことだと勝手に思い込んでいるのだと思います。この考えを根本的になくすしかありませんね。他にも、第5章 もっと他力を頼りなさいの話は私にとっては凄く刺さるものでした。

個人的な話になってしまいますが、私はサークルで合宿など、イベントの担当をしています。作業を1人で進めてしまい、こまめに確認などをしていませんでした。

その時に同い年の人に「なんで周りに頼らないの?」と言われました。それに対して明確な答えを出すことが出来ず、ただ申し訳ないなと思っていました。

おそらく、私自身が担当だから頑張らなきゃいけないと1人で勝手に思っていたのだと思います。この本を読んだことで改めて自分が間違っていたことに気づくことが出来ました。

カフェゼミのサブゼミに参加した後の自分

今回のカフェゼミのサブゼミに参加し、プレイフル・シンキングを読んだことで、明らかに自分の中での考え方が変わりました。

参加前の自分は何かやってみたくても、自分にはできないだろうと考えることを辞めていました。しかし、参加後の今は、やってみたいことが頭に思い浮かんでいて、どうすればそれを実行できるか、どんなメンバーとならできるかを考えるようになりました。

さらに、今どうすればいいかを考えると同時に、実際に私たちが出来ていることを想像して1人でワクワクしています。

周りからしたら些細なことかもしれませんが、私にとっては大きな成長です。

また、ゼミでもサークルでもタイプは違えど信頼できる仲間がいるので、迷わずに頼っていきたいし、逆の立場で考えると、私は頼ってもらえるような人になりたいと思います。

まとめ

最後にまとめさせていただきます。

個人的な意見になりますが、楽しみたい、成功したいなら初めに想像するのは失敗したときのことではなく、楽しくするためのことや成功したときのことだと思います。それが最初に頭に入れば、失敗したときの失敗に対する捉え方が変わり、成長につなげることが出来ると思います。

何事も「プレイフル・シンキング」
失敗することよりも失敗を恐れてとどまる方がかっこ悪い。

これを頭に入れて今後の活動をしていきたいです。

参考文献

ABDについて
http://www.abd-abd.com/top

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この記事を書いた人
橋本ゼミ生

産業能率大学情報マネジメント学部橋本ゼミに所属するゼミ生です。

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