古民家再生に学生が関わる意義

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はじめに

こんにちは。産業能率大学橋本ゼミ8期生の小澤優太です。

私は古民家カフェよってけさんの活動に携わらせていただいております。この活動に携わったことで、古民家再生について深く学ぶことができました。今回はその古民家再生に学生の私が関わる意義について考えました。

  • 実際に私が活動していること

私が行っていることは、大きく3つです。

1つ目は、プロモーション活動です。

SNS(Instagram・Twitter・Home Page)などを利用した宣伝活動の文書作成から発信まで行っています。

2つ目は、イベント企画・運営のお手伝いです。

第一土曜日を中心に農業に関わるイベントを実施しています。そのイベントを開催にするにあたって発案・吟味を行っています。当日はstaffとして運営のサポートに回ります。また、近隣の施設に掲示させていただく用のポスターの製作も行っています。

3つ目は、外部の方との打ち合わせです。

古民家を会場として利用し、「イベントを行いたい」と言う方との打ち合わせをします。

「日時から具体的にどのようなイベントにするのか」までの話し合いをします。

2.学生である私が関わる意義 私が関わることによるメリット

学生が関わる意義も視点によって考え方が変わります。

まず初めに学生にとって関わるメリットを挙げていきます。

学生としての視点で見ると、普段の学校の授業では学ぶことができないことを、地域の方々とのコミュニケーションで学べることです。地域の方々は私とは違った時代を生きてきているため、昔の方々からすると当たり前のようなことでも、今の学生は知らないような情報お教えて下さるので良い空間だと思います。

また、知識として入っている情報を実際に体験することでよりリアルに学んだことが入ってくることも魅力だと思います。例を挙げると、「SNSのプロモーション活動は、閲覧数と反応数は大きく違うことや知名度がない状態で発信してもほとんど意味がない。」

このようなことは、もともと知識として入っていても実際見ることでようやく理解できることもあるので、実際に体験できるのも大きなメリットだと思います。

次によってけさんにとって意味についてです。

授業などでパソコンを使い、プライベートではスマートフォンをよく利用する学生が、それらを利用して情報発信をすることにより現在の流行などに合わせた発信、SNSで情報を見る方たちに合ったプロモーションができる。

また、労働力の確保が行えることも重要な一つだと感じます。イベントなどを運営していく中で若い労働力は魅力的になると思います。

そのほかにも、考え方の違いがあります。古民家の方と捉え方のギャップを感じることが多々あります。現代の若者の考え方も取り入れることで今までにはなかった発想を取り入れていくことができ、よりよい古民家再生をすることができる。

3.学生として目指すゴール

学生と古民家、お互いにメリットがあるからこそ、関わることができていることを踏まえたうえで、市場調査(実際に現場に出てマーケティング活動を行う)、第3者視点で物事をとらえる(偏った見方ではなく、物事を大きくとらえる)ことなどを今後の活動の課題とし、学生が関わる意義を強めていけたらよいと思います。

また、最初は産業能率大学の学生として認識され、できそうだと判断されたことが回ってきます。そこでいただく課題は、私でなくても他の人が行えること、言い換えると代わりが効きます。代わりが効かなくなる、自分だけの立場を確立し、求められる人材になれるかがポイントです。結果としてゴールは、私自身に価値を発生させることです。

まとめ

古民家に関わってみたことで、私が感じたことを書かせていただきました。

学生として関わる意義はあるものの、まだ現状を生かしきれていない部分が多くあると感じました。今後は生かしきれていない部分の改善とともに、お互いのメリットを大きくすることで成長できたらよいと思います。

執筆:橋本ゼミ8期生 小澤優太

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この記事を書いた人
橋本ゼミ生

産業能率大学情報マネジメント学部橋本ゼミに所属するゼミ生です。

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