「おいしい”食べる”をデザインする」ワークショップに参加して

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産業能率大学2年 橋本ゼミ 大野恭平です。

ブログを書くことが初めてで戸惑っている点がありますがよろしくお願いします。

私は2012年12月16日に東京大学大学院の安斎さんが開催してくださった「食」に関してのワークショップ『「おいしい”食べる”をデザインする」ワークショップ』に参加しました。ワークショップのテーマは「食事の意味とは?」を共に考えると内容でした。食ということで、無農薬野菜をつかったビジネスを展開しているらでぃっしゅぼーやさんが協力されていました。

ワークショップのやる意味

さて、今回「食」がテーマということで、まずは自分たちの「食事」がどういうことであるのかという定義づけを行いました。
「食事」は毎日自分がしていることではありますが、今まで深く考えたことがありませんでした。改めて考えてみると、自分が「食」に対して考えが浅かったことを認識させられました。人間の「食」という文化を紐解くためには、まず自分たちが普段している「食事」からという意味があったのです。

自分にとっての食事とは?

私にとっての「食事」を振り返った時に出てきたのは、「命を命でつなげること」でした。何となくこんなことではないかという自分なりの考察でした。この推測が合っていたのか? と聞かれると答えはnoです。「食事」とは広義では「噛んで飲み込む事である」というのです。これには自分も参加していた方々も驚きを隠すことができなかったです。

「食事」もさながらに安斎さんのファシリテーションの話

自分は今回、「食」に関するワークショップに参加した理由が2つありました。1つめの理由は、ワークショップの通り「食」に関して知るためです。2つめの理由は、安斎さんのファシリテーションのやり方を学ぶためです。

なぜ、安斎さんのファシリテーションを学ぶ必要があったのかというと、所属している橋本ゼミにおいてワークショップのファシリテーションを勉強している最中だからです。自分の力不足を払拭するために、安斎さんのやり方を見て学び、活かせたらいいと考えて参加しました。

再構築をして見ると?

全体を通してすごい密度で進んでいく感じでした。ひっきりなしに来るお題にグループワークを通して学んでいく。ワークショップの神髄のようなものであったと感じています。

最初に挙げた通り自分にとっての「食事」についての定義を行った後からスピードを上げて紐を解きにかかったと思うくらいのスピードでした。

安斎さんのスライドが一つひとつめくられていく中にサーモンの話があったことが印象に残りました。
それは、自分が感じることであり、またそれが一般論であるかのような感覚。つまり、「食」というものを本当に考えている人間以外には共通して行われる概念形成でした。私は、ここで改めて自分は「食」というものは金銭で買い、ただ怠惰に食べるということをしていることに、ここから、参加者の皆さんの顔色が変わるのが目に見えてわかりました。

ただ楽しいで終わらない学ぶことがあり、自分自身の価値観を完全に変える事がワークショップで学べることであると考えています。

大野 恭平

大野恭平
私立藤嶺藤沢高校出身、産業能率大学情報マネジメント学部
橋本研究室所属。
現在ゼミでリアル推理ゲームの司会を担当している
趣味はたらたらと毎日を過ごすことです
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