織田法彦(4年)

この記事は約1分で読めます。

橋本ゼミに入って成長したこと

私が橋本ゼミに入って成長したと感じるのは、向上心です。


橋本ゼミでは『Learning is Entertainment』をテーマにゼミ活動を行っており、それと同時に『越境』という言葉を大事にしています。

この言葉のイメージとしては、学内の活動に留まることをせず、いろんな場所に活動の場を広げていろんな人と出会って学ぶこと。また、学校という境界を越えて、外でも活動しそこで得た経験をゼミ活動に生かす。といったイメージです。

『越境』は普段周りにいる友人とは異なったタイプの人たちと交流したり、ゼミ活動のことについて意見交換などするため、いい意味で刺激を受け、自分の活動に対してモチベーションも上がります。

向上心が高まることで、次の目標を見つけることができ、新しい目標に向かってチャレンジできるため、この経験ができたことは橋本ゼミでの自分の成長に繋がりました。

執筆記事

シェア
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
この記事を書いた人

産業能率大学情報マネジメント学部 准教授 橋本諭(はしもと さとし)。
研究テーマは、ソーシャルビジネス、人材育成を扱っています。

橋本 諭

橋本 諭をフォローする
タイトルとURLをコピーしました