WorkRulesを読んで、採用と育成について考える

   

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 今期の3年生ゼミ(橋本ゼミ第4期生)では、Googleの人事トップが執筆したWorkrulesを取り上げ、輪読を行っています。

ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える | ラズロ・ボック

 Googleといえば、世界で最も有名なIT企業です。世界中の(かなり)多くの人々が、既に何らかの形でGoogleに頼っているので、Googleが止まってしまえば生活は一瞬にして大きく変わってしまうかも知れません。電気や水道のように、最も重要なインフラの一つと言えそうです。

 Googleは、テクノロジー企業としてもちろん有名ではありますが、人事制度などの面でも特殊な会社として有名です。そんなGoogleの人事面について書かれた本がWorkrulesです。この本を読みながら、「採用」「人事」「企業文化」などについて議論をしています。

 Googleの人事制度は、特筆すべき者があります。しかし、どの会社もそれを真似すればよいというわけではありません。また、Googleに採用される人材が、唯一無二の素晴らしい人材でもありません。

つまり、
「Googleがやっているから、我が社でも導入しよう」とか
「Googleでは、○○な人材が採用されるらしいから、○○を身につけよう」という形で無批判に参考にするという訳ではないということです。

 一方で、「Googleは、有名な会社だからできるので、うちor私たちにはムリだろう」という諦めも避けなければならないでしょう。Googleでは、創業当時から人材募集等には力を入れていて、何も有名になってから人事を考えたわけではないからです。

 だからこそ、本を材料に議論をすることで得られるものがあるでしょう。

 具体的な議論を紹介すると、

優秀な人材を2人雇い損ねたとしても、うんざりするような人物をひとり避けることができるなら、わが社にとってそのほうがよかった

という記述があります。

・なぜ、優秀な2人を取り損ねることよりもうんざりする人が入ってしまうことの方が不利益なのか?
・「うんざりする人」とは、具体的にどんな人達なのか?

といったことを話し合っています。

現状、新卒採用などを取り巻く環境は大きく変わっています。本書を題材に、企業側の考え方、仕組み、基本のようなことを学んでいければと考えています。

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