3月27日28日で実施する橋本ゼミの合宿では、100均ワークショップという企画を実施します。詳細は、こちらやこちらから
その案内状(ゼミ生向けの案内状)が出そろいましたので、紹介いたします。
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目次
「分かち合う」を学ぶワークショップin箱根のご案内
社会にでて求められることの一つにコミュニケーション力があります。
学生にとって、在学中にコミュニケーションを学ぶことは大切です。
この度、書道という美術を通して、コミュニケーションの延長上にある「分かち合う」について考えるワークショップを企画しました。
伝えたいことが伝わらない。そんな歯がゆい思いをした経験はありませんか?
思いを言葉に、そして文字にする。
今回のワークショップでは、「思いを伝える、読み取る」ということに「ズレ」があるという部分に着目して学んでいただきたいと思います。
あなたは日常生活でこの「分かち合う」ということができていますか。
ご興味のある方はどなたでもご参加ください。
募集対象:学生
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『勇者ヨシノリとすごろくでダンジョン』
主催 チーム三田
ここ最近、セミナーやワークショップなどでアイスブレイクという言葉をよく耳にします。
自己紹介からチームでの共同作業など数多くのアイスブレイクがあり、それは、工夫次第で、大きく変化するものです。
しかし、いままでのアイスブレイクは本当に全員がアイスをブレイクできていたのだろうか?
そのアイスブレイクはファシリテーターの自己満足に終わっていないだろうか?
その後の活動に入りやすい空気を作れているだろうか?
この様な疑問を感じたことは少なからずあると思います。
私たちはその点を改善したアイスブレークとして、『勇者ヨシノリとすごろくでダンジョン』を作りました!
気づいたらそこに
アイスのような時間はなかった。
是非
参加してみてはいかがでしょうか?
対象者 大学生、社会人
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はじめての大学生を養成するワークショップ
「本来の目的とは違う使い道を提案せよ」
産業能率大学 橋本ゼミ生5人が行うワークショップを開催します。
概要
大学生と高校生の大きな違いは、グループワーク等の集団活動の場、そしてプレゼンテーションの場が格段に増えたことだと私は考えます。
それは今までより自分自身でしっかりと考える・意見を持つ。そしてそれを相手に上手く伝えるということが求められます。そこで今回は、普段身の回りに溢れているもの。何気なく使っているものに別の使い道を考えていただき、更にそれをプレゼンテーションしていただきます。一人で考えているだけでは、既成概念はなかなか破れません。そこにはグループの力が必要です。
また、有名企業が面接で、ドラえもんの新道具を提案してください。など創造性を求められる場面も出てきます。
また、100円均一のものを使うことにより、繰り返し手軽に実施できます。ぜひこの機会に体験してみてはいかがでしょうか?
対象:大学1年生
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日常生活ワークショップ
みなさんは、日常に使っているものを
「こんな使い方もあるんだ!」、「こういう風に使うと楽しい!」というような経験をしたことがあるでしょうか。
今回、みなさんが普段使っているあるものを使って簡単に誰でもできるワークショップを作成しました。
こういう場でなければ味わえないような経験、
誰でも簡単にできるのでここで行ったワークショップを持ち帰って楽しみたいとは思いませんか。
日常使う道具に限界を感じているあなた。
日常使う道具で楽しみたいあなた。
たくさんの参加をお待ちしております。
対象:日常生活を送られている方々
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さて、どんなワークショップになるでしょうか。楽しみです。
※上記では、参加者募集となっておりますが、ゼミの中でのクローズドなイベントです。あしからず。