東京大学中原研EnCampに参加します。 #encamp2012

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 東京大学の中原先生( @nakaharajun)の春合宿(通称、EnCamp)に参加させて頂くことになりました。3月1日〜2日で参加してきます。EnCampは、中原研の大学院生を中心とした春合宿が発展し、それぞれ縁(En)のある人達が集まって合宿をしようというものです。

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 EnCampには、研究者、大学院生、社会人大学院生、ビジネスパーソン、学部生まで本当に多様な方々が37名集まる事になっています。
 内容も多岐にわたっていまして、以下のような形になっています。

 1)実践を「研究」にするための手法(単一事例実験デザイン・アクションリサーチ、エスノグラフィー)
 2)ワークショップなどを支える理論
 3)2017年のビジョン

 その他にも、読んだ「本」の交換会だったり、Unconferenceだったり多様です。合宿というと論文を輪読したり、発表したりという中身が多いかと思いますが、EnCampでは、「折角色々な人が集まるのだから」という思想にあふれています。「学び」に関連した人達がどのように「絡み合う」のか、非常に興味深いものとなっています。

出し物

 その中で、私が担当するのは、「2017年のビジョン」というアクティビティです。今年が2012年ですので、5年後のビジョンについて考える(考えてもらう)というアクティビティです。

 私を含めて4人のメンバーで案を練って行ったのですが、久しぶりのデザイン作業に非常にワクワクした気持ちで進める事ができました。というのも、この4人、現役or元「研修屋」と呼ばれる人達だからです。こうした場でなければ、一緒にアクティビティを作り上げるような事はなかったでしょう。様々なアイデアを出していく中で、元の会社の特徴のようなものも見えてきましたし、「そんな風に考えるのか」という発見も多くありました。

 ここで行うアクティビティもベースとして持っているのは、「折角、多様な人が集まるのだから」という視点です。今では、様々な内容がオンラインだったり、ネットワークを通じて出来るようになっていますが、折角色々な人が集まる場だからこそ、そういった場でしか出来ない事をしたいと思います。

 かなり実験的な面があるので、うまくいくのかは本番次第(かなりの無茶ぶりと、無茶ぶられがあるので)という所ですが、アドレナリンがドクドク出てくる内容です。

この合宿で得たい事

 この合宿においては、自分が内容を勉強をする事ももちろんありますが、それ以上に「合宿」について学びたいと思っています。今後、自分もゼミを持つ事になりますが、その中でどのようなゼミにするのか? また、どのようなゼミ合宿をするのか? というのは、大きなテーマです。

 しかし、ゼミ合宿として記憶があるのは、実は自分が大学時代に所属したゼミのものだけです。それが悪い訳ではありませんが、もっと良いものがあるかどうかすらわかっていないのです。ですから、できる限り様々なゼミ合宿というものを体験し、良いところをマネ、いや徹底的にパクって(TTP)いきたいと思います。

 そういった意味では、既に様々なアクティビティ自体がTTPする対象ですし、facebook上で既に自己紹介やアクティビティの紹介が始まっているのも勉強になります。アクティビティの予告動画が作られているのなんて、数年前であればあり得ない、信じがたい事態です。

 なお、当日はハッシュタグ #EnCamp2012 が使われる予定ですので、もし興味のある方はこちらを覗いてみて下さい。また、私(@satoshi_hashimo)をフォローいただいても関連するものをつぶやくと思います。

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この記事を書いた人
橋本 諭

産業能率大学情報マネジメント学部 准教授 橋本諭(はしもと さとし)。
研究テーマは、ソーシャルビジネス、人材育成を扱っています。

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