どーもこんにちはー!
橋本研究室3年の胃甲です。
GWも終わり、日常が戻ってきました。
私事ですが、最近、時間が経つのが早いと感じます。
こどもの時思い描いていた「将来」はもう、すぐそこにあるのに、そのためにやりたいこと、やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、時間がものすごいスピードで過ぎるので正直焦っています。
そんな今日は、会話するたび私も頑張らなきゃと思わせてくれる人の中の一人、
橋本研究室3年、須藤亘くんをご紹介したいと思います。
彼は1年生の時から、学園祭の企画運営をする瑞木祭実行委員会と、オープンキャンパスを同じく企画運営する2つの組織に所属しています。
そして3年生になった現在、瑞木祭実行委員会の委員長になったようです。
私は彼を見て、「続ける」ことってかっこいいと思いました。
達成感の裏には、過程として辞めたいと思うくらい嫌な事や泥臭い作業もあります。
学生生活楽しんでいる人や途中で辞めていく人もいる中で、あえて成長のために厳しい道を選べたのは須藤君の強さがあったからだと思います。
2つの組織の活動と平行して、ゼミでの活動では藤野くん(次回以降ご紹介)とともに企業の企画コンペティションを行っています。
6月中旬の審査に向けて、忙しい時間を効率よく使い活動に参加する須藤くん。
久しぶりに見て、なんだか痩せたように思いました!笑
急がしそうですが、
健康には気をつけてほしいです!