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発信することと、ライトな形でのワークショップの記録

2012.5.9 水曜日

 リアルタイムドキュメンテーションによるリフレクションムービーの作り方を書いて以降、様々な方からお話を頂いています。月並みな言葉ではありますが、情報を発信することの意義を痛感しています。東京の都心にいなくとも、情報を発信することができれば、情報は集まってくるのだなと思います。逆に、発信していく、いや発信し続けていかなければならないなと感じています。

 今後、様々な場で上記のような研究を実践させてもらえる機会をいただけそうです。研究は当然試行錯誤が必要ですので、そういった場を提供してもらえることは大変ありがたいです。大学内においても、こういった分野に興味を持っている学生も増えてきまして、中々面白い展開が出来るのではないかと思います。何かやろうとすると、それはそれで忙しくなってくるのですが、勢いを持ってやっていかないとあっという間に「おっさん」になってしまいますから。

 さて、リアルタイムドキュメンテーションやリフレクションムービーという形で上記の記事は書いた訳ですが、それを本職としている人が見たら、刺されてしまうような気がしています。クオリティに対して大きな違いがあるなと感じている訳です。

 一方で、上記記事で書きたかったこととしては、リアルタイムドキュメンテーションやリフレクションムービーもありますが、その他に、「誰もがワークショップの実践を記録に残せる手法」を見いだしたいという思いがありました。つまり、クオリティを度外視してしまうことにより、「ハードル」を下げることもありかなと思っているわけです。

 そういったことから言いますと、私がやりたいのは「リアルタイムドキュメンテーションやリフレクションムービー」ではあるのですが、もう少し「ライト」なものを目指しているのかもしれません。

 たとえば、ワークショップというと、なんとなく「コミュニケーション力が高い人」が引っ張っていくイメージがあります。大胆に、誤解を恐れずに換言すれば、【「リア充」による「リア充」のためのハイソな戯れ事】という自身の憧れを投影したイメージがあります。いや、そうじゃないという反論を多数から浴びせられそうですね。

 もちろん、色々あるでしょうが、自分のような「人見知り」は「ひとりでは飛び込めないなあ」と感じています。やっている人を知らなかったら、インプロとか絶対ムリです。しかし、やってみると当然面白いので、「ほっておくと、ワークショップにはこない人達に”こそ”参加して欲しい」と思っています。

 美術館とか博物館とかでもそうですが、ほっておくと「ある層」しか来ませんよね。それで良い部分もあるでしょうし、それが良いという部分もあるでしょうが、「(これまでついぞや)知らなかった」という人がいれば「もったいないなあ」という素朴な思いであります。おこがましい言い方ですが、それって「多様性」かなと。

 そういった観点から、ワークショップなどでも「ほっておくとコレまで参加してこなかった人」に参加できるようなロールを用意したいなという思いがあります。そのためにも「ライト」であることが必要かなと思っています。ブログに対するtwitter的なイメージ。それが、自分がやりたい「ワークショップにおけるリアルタイムドキュメンテーションやリフレクションムービー」という形かなと思います。

 まだまだ、道半ばというか、始まってもいません。何か面白い事がありそうな予感を胸に、歩き出したいと思います。


リアルタイムドキュメンテーションによるリフレクションムービーの作り方

2012.4.14 土曜日

 ワークショップなどの何らかのイベントを開催した場合、その場がいかの盛り上がったとしても何が盛り上がったのかとか、どういった学びがあったのかは、時間が経つに従い薄れてしまいます。そのため、「その場」を記録に残す事が必要になります。実践する最中に記録を行う事を「リアルタイムドキュメンテーション」と呼びます。
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iPadを普通に使う人達 東京都市大岡部研究室の「ご笑待」に行ってきた

2012.3.12 月曜日

 EnCampでお会いした「ご縁」で、東京都市大岡部研究室の卒展「ご笑待」に行ってきました。

 
 「ご笑待」は、岡部研究室に所属する学生さんが自身の卒業研究を発表する場です。その場所が、横浜の県民ホールのギャラリーで、一般の人も当然参加できる所が特徴的です。東京都市大には行ったことがないのですが、このたび卒業発表に参加してきた次第です。
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Encamp振り返り 個人的な反省について

2012.3.8 木曜日

 先日来参加させて頂いたEnCampについて振り返りを行っていますが、本日は一旦の締めくくりとして反省点を書きたいと思います。

 これまでのものは、以下の通りです。
東京大学中原研EnCampに参加します。 #encamp2012
EnCamp振り返り デザイナーからのお節介な贈り物

 さて、反省という風に書きましたが、それは日が経って初めて出てくるものであります。
 いくつか反省する点はあるのですが、最も反省しているのが最終日の最後のアクティビティであるラップアップについてです。
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EnCamp振り返り デザイナーからのお節介な贈り物

2012.3.4 日曜日

 3月1日、2日と東京大学中原研究室の春合宿(EnCamp)に参加させてもらってきました。以前の記事はこちらです。

 
 Encampには、東京大学中原先生重田先生同志社女子大学上田先生法政大学長岡先生東京都市大学岡部先生、本学荒木先生といった「学び」に関連した研究者をはじめ、企業人、大学院生、大学生までが多様に集まりました。3月1日12:00スタート2日12:00解散の24時間のプログラムですが、twentyfourに負けずとも劣らない濃密な時間でありました。

 大変得るものや、考えるものが多く、へろへろになっているのですが(帰りの車は、本当に危なかった…)、折角このような場を提供していただきましたので、未熟ながら何らかの貢献をしたいと思い、「お節介な贈り物」をしたいと思います(得るもの大きかったので、後1、2回記事にしたいと思います)。

 贈り物は、私が企画および実施に参加した「2017年のビジョン」作りセッションに関する2つの問いかけです。
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Profile

橋本 諭(はしもと さとし)
産業能率大学情報マネジメント学部 専任講師


心機一転、29歳で転職した「大学教員」「研究者」のタマゴのブログ
そう。まだ、何者でもありません。
これからやりたいことの決意表明のブログです。

なお、本ブログの内容は、橋本諭個人の意見であり、所属する組織の意見を代表するものではありません。

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  • 忙しいから行けないと言うのは、 忙しいからではなく、そのことの優先順位が低いからだ。一億出すから来てくれないかとなれば、多分大概の人は来てくれるはずだ。だから、参加者が少ないと言うのは、参加者にとって魅力が少ないことを意味している。 1 day ago
  • こちらこそ、ありがとうございます。とても素直な子ですので、ぜひ可能性を広げてあげて下さい。きっと、スポンジが水を吸うように成長すると思います。それがとても楽しみです。 @reina_mori @YukiAnzai 4 days ago
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